私たちの目指すもの
想いを伝え 想いを繋げる
日本の食・食文化創造を目指しもっと多彩に、もっと幅広く、従業員共々お客様へ想いを伝えられる様な「おもてなし」
「社会のプラスの価値」を創造する
お客様と有意義な時間を共有するために、ホスピタリティビジネスに励み全ての人たちにプラスの時間と価値を提供できる活動、クオリティの髙い商品・サービスの提供に努め、お客様と従業員の有意義な時間をつなぐお店づくりを目指します。
NOと言わないサービスを
できない言葉の前にどうすれば出来るか考えるホスピタリティあふれる企業を目指し、食を通してお客様と私達従業員が笑顔で幸福になれる企業を目指しています。
SDGsへの5つの取組み
高齢者も働ける職場の提供
高齢者の雇用の創出は、社会参加欲求を満たし、「働き甲斐」や「やりがい」を感じることや、経済的不安の解消によって、心の健康にもつながります。
今後も年齢にとらわれずに雇用を創出し、いつまでも働き続けられる職場づくりに努めます。
女性が活躍できる職場環境の提供
当社全体の女性比率は低く、今後は家庭との両立を考えた働き方が実施できるよう、個々の働き方に合わせた勤務体系を取り入れていきます。
今後も、ジェンダーレスに活躍できる環境整備を進め、女性が活躍できる職場環境の整備に努めます。
健康的な食生活の提供
当社に足を運んでくださるお客様も高齢化が進んでおります。
そんなお客様がいつまでも元気に生活できるよう、栄養バランスを考えたメニューの開発や、テイクアウトの充実などを通じて、健康的な食生活を提供します。
食事を通して、誰もが健康に生きられる社会づくりに貢献していきます。
環境配慮への取り組み
と産業インフラ構築
「FOOD LOSS」
日本で出されている「食品ロス」は643万トンです。
これは、この食品ロスを国民一人当たりに換算すると、毎日お茶碗一杯のごはん(約139g)を捨てているのと同じ量になります。
私たちは、この食品ロスを減らすために、食材管理の徹底や、廃棄食材を使った新メニューの開発など、産業インフラ構築と環境配慮に取り組んでいきます。
一福 IPPUKU
魅惑的な極上のスイーツを、ひとつひとつ心を込めてお作りしています。こだわりのスイーツで「いっぷく」を!
移動販売:本店店舗以外の各地のスーパーやデパート・イベント会場等で移動販売を行っています。
まいど!おおきに!! 満福屋
ボートレース開催の際はお食事はまいど!おおきに!! 満福屋へ
早い!旨い! まいど!おおきに!! 満福屋はうどん・そばも大人気ですが、お好み焼き・焼きそば・手羽先等のメニューも充実 ビールで一杯いかがですか♪
会社概要
お客様と有意義な時間を共有するために、ホスピタリティビジネスに励み全ての人たちにプラスの時間と価値を提供できる活動、クオリティの髙い商品・サービスの提供に努め、お客様と従業員の有意義な時間をつなぐお店づくりを目指します。